英語レッスン付きシェアハウス

英語環境&英語レッスン付きシェアハウスで
本気で英語を鍛える90日間のカナダ英語合宿。

学校のように緊張感があって、修学旅行のようにワクワクして、
毎日毎日が、英語を使わないといけないちょっと不思議なシェアハウスです。

テーマは、とにかくしゃべるコト。
英語習得の近道はとにかく英語を実際に使うこと。
確実にプロのネイティブカナディアン先生と英語をしゃべり、
確実に英語が上達するシェアハウス。

仲間の成長に、のんびりしてた心が突然引き締められたり、
ほんとうに辛いとき支え合えるのは、
意識の高い者同士が、全員同時に入居するからこそ。

カナダであなただけの物語と実際の成果をだして下さい。
バンクーバーで英語オンリーのシェアハウスで英語合宿しませんか?

英語レッスン付きシェアハウスの入居状況

現在満室となっております。

お早めにお問い合わせください。

シェアメイトとは英語オンリー

シェアハウスは英語オンリールールです。24時間英語づけで日本語を話す時間はありません。日本語逃げないことが英語力強化の一番の近道です。

夜はシェアハウスでカナダ人講師と英語レッスン

カナディアン先生が毎晩2時間、スピーキングに特化した授業をお住いのシェアハウスまで来ておこなってくれます。

本気で英語を勉強したい人だけが集まる

ほんとうに辛いとき支え合えるのは、意識の高い者同士が、全員同時に入居するからこそ。

英語レッスン付きシェアハウスの特徴

英語オンリーの英語レッスン付きシェアハウスは決められた期間を、
シェアハウスで共同生活しながら英語のスキルを伸ばすプロジェクトです。

1.週4日ネイティブ講師がシェアハウスに来て、ガッツリ英語を勉強

自宅チューターの授業風景

ネイティブ講師が毎晩2時間、スピーキングに特化した授業を行ってくれます。
本当に海外生活をエンジョイするための英語は、たくさんのネイティブから習ってしまいましょう。

日本人が英語のスキルを伸ばすために必要な事は、何よりもスピーキングである。
これは、すべてのネイティブカナディアン先生が言っている事です。
英語を伸ばしたいなら、とにかくスピーキング、スピーキング、そしてスピーキング!!

正直、確実に毎日数時間ネイティブカナディアンの先生とコミュニケーションがとれる家なんて存在しません。

この点で、単純なホームステイやカナダ人とのルームシェアとは大きく異なり、確実な英語環境が約束されます。

したがって、ただカナダ人がルームメイトであまり話さないシェアハウスよりも、週4日ネイティブカナディアンの先生の授業があるほうが、確実に英語を使う環境になるのです。

講師紹介

Robin先生

My name is Robin and I am a native English speaker and teacher from Vancouver Island. I have my Bachelor of Arts Degree in Canadian Studies from the University of Calgary. I also received my TESL Certificate from Victoria International Academy in Victoria, BC.

I have been teaching English for over 6 years in many academic environments. I have taught at a university, a private primary school, a high school, a business school, an online school and a traditional ESL school. I lived and worked in Mexico for 4.5 years which was an amazing experience. I am happy to be back in Canada teaching English students in Vancouver.

I look forward to meeting you and helping you achieve your English speaking goals!

2.家の中は、日本語禁止。英語オンリールールです

家の中は、英語にしましょう。

せっかく、本気で英語を学びたい人が集まってるのに、英語で話さないなんてもったいありません。
ネイティブカナディアンの先生だって、ルームメイトのカナディアンだって、ガッカリしてしまいます。

余談ですが、英語のスキルが最も伸びている人はどんな人だと思いますか?

いい大学出ている人?
外国人とルームシェアしてる人?

違います。

日本人同士でいる時ですら、英語で話すことを徹底してる人、です。
たくさんの留学生と出会ってきましたが、環境に関係なく英語を使おうと努力する意識の高い人は必ず伸びます。逆にそういった人は必ずカナダ人の友達も率先して作れています。

日本人といることは英語を伸ばす上で何も悪くありません。日本人といても英語を使うぐらいの人はそれだけ気合いが入っている証拠です。

英語を話す事に徹底していない人は、結局カナダ人といても英語ができないことを理由に逃げています。語学は『スキル』じゃなくて『ツール』です。 ぜひ挑戦して下さい

3.語学学校と連携し、最大限に有効活用

語学学校と提携して質の高い講師を派遣しております。

海外に来て英語を勉強する上で、語学学校は非常に大事です。海外生活を有意義に過ごすコツは、まず語学学校を有効活用することです。

語学学校のメリットは2つあります。

1つ目は、授業のクオリティが非常に高いコトです。 ネイティブの先生により、授業は英語で行われます。聞いて、話して、理解して、ほんとに密度が濃いと思います。

2つ目は、さまざまな友達ができるコトです。いろんな国の人と英語で話して、授業以外のところで英語力を高めていきます。

以上の2つのメリットにより、海外に来て本気で英語を勉強したいなら、一度は語学学校に行くべきだと思います。

しかし、すぐに気づくと思います、 日本人は文法できるけど、全然しゃべれないことに。 当たり前ですけど、コミュニケーションが取れないと友達はなかなか作れないです。

その点、日本人以外の生徒は、正直、結構喋れています。そして、しゃべれる人は、しゃべれる人としゃべります。当たり前ですけど、これ事実! という事は、日本人はしゃべる練習を集中的にしないと、語学学校を最大限に有効活用できないわけなんです。

逆に言えば、これを本気ですることによって、他の生徒よりアタマ1つ2つ飛び抜けることができます。 そして、『ChatCamp』はここに焦点を置いています。

2か月間ハンパない英語環境で、英語の思考回路を作っていきます。 これだけ英語に触れている人は、なかなかいません。必ず、差が付きます。 人と差がついていることを、実感できたら、あとは早いですよ。 だって、先生にはどんどん質問できるし、友達にはどんどん話して行けるのですから。 英語は、ぐんぐん伸びていきます。

こちらからは特に指定の学校はありません。とにかく入居者全員が、一日中英語を勉強しているという環境が非常に大事です。 なので、これから学校に行く予定の方、あるいはもう学校に通っている方が、英語オンリーのシェアハウス『ChatCamp』入居の対象です。

4.学習のシェアで一気に効率化

習った英語は即実践!

せっかく同じ志を持って共同生活しているのだから、自分が習ったことも、仲間が習ったことも、お互いが貪欲に吸収してください。

シェアハウスのみんなで勉強をシェアできる家なんて他にないです。
限られた時間しかないので最大限に効率良く英語を学んでいきましょう! 受験やテストとは全く違いますよ!

英語は世界中で話されていて、少しできたからなんてそんなことは小さな小さな話しです。何度も言いますが、英語はあくまで『ツール』です。英語を話す国の人からすれば、なんら大したことのないことです。

ぜひ、英語を『ツール』として使ってみなさんのやりたい本当の目標へ向かって欲しいと思います。

5.全員が同時に入居して、本気で英語を勉強して、同時に巣立っていく。

シェアメイトはただの同居人じゃなく、日本に帰っても仲間

海外では、シェアメイトとは挨拶するだけの存在となることは普通のこと。

なぜそうなのか?
日本と違いシェアハウスはみんなと交流をもつためのシェアハウスではなく、
海外では一人暮らしを始める人が一般的に住む場所がシェアハウスなんです。シェアメイトと仲良くなるためにシェアハウスに住むなんていうことは、珍しい話しです。

でもこのシェアハウスは違います。
英語を学びたくて、お互い高め合いたくて入居してます。
そして何よりもそういった仲間と一緒に夜の授業を受けるんです。
もはやシェアメイトというより『仲間』です。きっと終わる頃には不思議な気持ちがあるはず。ただのシェアメイトでもなく、友達でもない。なにかを一緒に成し遂げた『仲間』になるんです。

また、同じ目的で集まった年齢も出身も違う人達が、お互いに経験してきたこと、これからの未来も共有することができるこの場所は、アナタの人生の中できっと一つのターニングポイントになるはずです。

6.英語で遊ぼう。本気で遊べば、それが勉強

英語オンリーのシェアハウス『ChatCamp』はテレビ、ビリヤード台、さらに、みんなでパーティができるようにソーシャルスペースもあります。週末の授業がないときは、みんなでBBQしたり、各国の料理を作り合いましょう!

本気で遊べば、それが勉強!

7.多国籍な住民

『ChatCamp』のシェアハウスには、必ず2人以上のInternational Studentが住む事になっています。彼らは、日本人ではありません。

せっかくカナダに来て、こうやって本気で英語を勉強しようとしているのですから、同居人も英語を勉強しに来ている外国人が良いです。
英語を勉強している人同士で住んで、ネイティブカナディアンに英語を教えてもらいましょう。

英語オンリーのシェアハウス『ChatCamp』には確実にinternational studentが住んでいます。
カナディアン先生との授業、語学学校、その他学んだ様々な事を、みんなとおしゃべりしてスキルを高めていきましょう。

8.英語環境のお仕事の紹介

せっかく3ヶ月みっちり英語を勉強しても、そのあと日本食レストランで働いたらまったく意味がありませんよね。。。

『ChatCamp』では3ヶ月のプログラム終了後に、実践的な英語を習得するため、英語環境のお仕事の紹介(※別途料金)を行っております。

英語レベルによってご紹介できるお仕事は変わってきますが、せっかく慣れてきた英語を実践レベルまで持っていくには、お仕事のなかで緊張感をもって使っていくことが一番です。

一度きりしかない、ワーホリ体験を無駄にしないためにも、このプログラムをご活用ください。

最後に、この環境を最大限に生かせるかは、あなた次第です。

費用の説明

手数料

手数料をお支払い頂いた時点で、予約完了となり、お部屋を確保させて頂きます。
さらに、手数料には以下も含まれていますのでよりお得です。

  • 日本からの渡航準備相談
  • 現地オリエンテーション
  • 現地生活相談

 

家賃/月

家賃に含まれるものは、

  • 家賃
  • 光熱費
  • Wifi

などで特段に別に支払い頂くものはございません。

デポジット

日本で言う敷金で、これは入居の際の必要経費です。でも安心下さい。
このデポジットは、お部屋を綺麗にして退去してもらえれば返金の義務があるため
日本人の方はみなさん綺麗に使い、ほぼみなさん全額返金されています。
ただし、お部屋や備品を破損した、退去時に物を置いたままなどの際は返金できかねます。

夜の授業

週4日、1回2時間の授業のお値段です。

夜の授業があるだけで英語環境と大切な仲間に出会えます。

シェアハウス情報

この家を『ChatCamp』で使うとした理由は、
今までここに入居したすべての人が、大満足で生活しているからです。
休み日には学校の友達も誘ってホームパーティを開いたり、
ルームメイトのカナディアンとおしゃべりしたり、
天気のいい日は庭のテーブルで太陽の下勉強したり、
ハロウィンなどのイベントではみんなで大騒ぎしたり、
ここはとっても笑顔の絶えないシェアハウスなんです。

立地

近年バンクーバー市内は家賃の高騰が問題となってきており、ダウンタウン周辺でお手軽な家賃で部屋を借りることは困難となってきております。

私たちのシェアハウスはバンクーバーから少し離れたメトロタウン、そのかわりお手軽な家賃でお部屋を提供させていただきます。

バンクーバー最大の巨大ショッピングモールのあるメトロタウンが最寄り駅となります。

みんなで出かけたり、帰りにふらふら買い物に寄ったり、とっても楽しめます。

また、目の前のバス停からメトロタウン駅までは約5分、メトロタウン駅からダウンタウンまではわずか20分です。

※詳細な住所はセキュリティの観点から公開しておりません。
詳しい住所はお問い合わせください。

 

※昨年のハロウィンパーティーの様子です。

 

設備

生活用品から、勉強道具、遊び道具までどんなシェアハウスよりも揃っています。

個室
プライベートキー、個別ヒーター、ベッド、デスク、クローゼット、ライト、wifi
共有スペース
トイレ・バスルーム(2つずつ)、リビング、キッチン、各種調理器具、各種食器、洗濯機・乾燥機、掃除機、wifi

※実際のシェアハウスの写真です。

3ヶ月のスケジュール

1ヶ月目

1週目学校選び&フリータイム
2〜4週目平日:学校 + チューター
週末:フリータイム

2ヶ月目

1〜4週目平日:学校 + チューター
週末:フリータイム

3ヶ月目

1週目平日:学校 + チューター
週末:フリータイム
2〜4週目平日:学校 or フリータイム
週末:フリータイム
補足

以上のスケジュールは非常に簡単に表したものという事をご理解ください。

基本的にこのシェアハウスは入居可能日が、一ヶ月目の1日からです。
カナディアンチューター(先生)が来るのが、一ヶ月目の2週目月曜日からなので、 ご都合に合わせて一週目の好きな日に引っ越しを行ってください。 学校を決めていない方は、この期間にトライアルを受けて、自身の気に入った学校を選んでください。

2週目からはチューターが来て、平日の毎晩2時間の授業と英作文の添削が始まります。 この2週目からちょうど2ヶ月間チューターの授業がある計算で、回数にすると30回以上チューターが来ることになります。

3ケ月目の1週目まででチューターの授業が終わります。 それからは、学校を継続する方は学校と次のシェアハウス探しを行います。 学校も卒業する方は、次のシェアハウスを探したり、仕事探しに当ててください。 入居者それぞれが、3か月目のご都合のいい日にお引越しをしてください。

予約の手順

お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
簡易カウンセリング
このシェアハウスについての説明をLINEやSkypeで行います。(メールだけでのやり取りでのお部屋のご予約は行っておりません。)
英語レッスン付きシェアハウスは他のシェアハウスと違い、英語習得という同じ目的を持って生活していただきますので、実際に御社の担当者とお話をしてすべて納得していただいた上でお部屋の予約をさせていただきます。
お申し込み
実際にカウンセリングを行い、プランに納得していただいたら、お申込み手順に入ります。
予約料
御見積内容を合意後、手数料をお支払い頂けばお部屋を確保です。
入居
手数料の後、家賃や授業料をお支払いただき、入居となります。

まずは渡航予定日をご連絡下さい。
あとはこちらでプランを手配します。

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何より英語の勉強を第一の目的にされている方、いかがですか?

こんな方はいませんか?英語レッスン付きシェアハウスはこんな方にぴったりです。

  • せっかくカナダに来たからには英語を話す環境に住みたい!
  • 本気で英語を習得したい!そのためには英語環境の家に住みたい!
  • 一人暮らしよりもシェアメイトと仲良くなって、カナダ生活を充実させたい!
  • 就職活動前に英語力を向上したい
  • 転職前に英語をおもいっきり勉強したい
  • ワーキングホリデーのはじめ三ヶ月は英語を勉強すると決めている
  • シェアハウスに居ても話さなかったので違った環境に住みたい
  • ホームステイでも英語を使うことが少なかったから
  • シェアメイトと仲良くなりたい
  • 目的が英語力の向上で、シェアハウスで英語を話したい

英語オンリーのシェアハウスで英語合宿『ChatCamp』は、こんな要望を可能な限り解決するためにできた独自のシェアハウスです。

英語習得の一番の近道は「英語を使わざるを得ない環境」に身を置き、はじめは大変だとしても、必ず英語で理解し、意思を伝え、早い段階で自分の脳を「英語脳」にしてしまうことです。

『ChatCamp』は普通のホームステイやシェアハウスとは全く異なると思って下さい。

ホームステイは、現地のお宅にステイすることにより、外国での生活を体験する、という事に主眼を置いています。
もちろんホームステイファミリーと生活する過程で、英語を使うことになります。

シェアハウスは、家賃を浮かす目的で、見ず知らずの方々が一緒に住んでいる家です。
もちろん、そこでコミュニケーションは生まれます。しかし、生活している人にはそれぞれ仕事・生活スタイルがあり、
お互いなかなか顔を合わすことが少ない、というのが現状のようです。

どちらも、確かに英語でコミュニケーションをとります。

しかし、英語の勉強を第一の目的としたとき、あまりにも不十分です。
なぜならば、どちらのシェアハウスも、日本人の拙い英語スキルを伸ばしてやろう、という意図でネイティブが接してくれるわけではないからです。
もちろん、シェアハウスはホントにたくさんあるので、そういったシェアハウスもたくさんありますから誤解しないでください。

ただ、ネイティブ的には、英語で話しかけても、こっちが理解できないからコミュニケーションとるのがつらいですよね?

日本人的には、相手の言っていることまったくわからなくても、一から教えてもらうのって相手に申し訳ないですよね?

だから、ネイティブとは大した会話もしないようになり、
そして、どんどんお互いに敬遠し合う関係が生まれてしまうのです。
結局、ネイティブと住んでもあいさつするくらいのコミュニケーションしかとらなくなる、と言うのは非常によくある話です。

英語オンリーのシェアハウス英語合宿『ChatCamp』は、英語のスキルを伸ばしてやろうという意図で、ネイティブの先生と接することができるシェアハウスです。
そして、同居人はお互い英語のスキルを伸ばそう、という意図で共同生活している者同士です。
ここは、普通のシェアハウスでもホームステイでもない、全く新しいコンセプトのシェアハウス。
海外で、まずはガッツリ英語の勉強をしたい方、いかがですか?

留学の実情

海外に来たばかりの人は、外国に来て外人と住めば英語を使う環境になると思い込み、日本人がいないシェアハウスを探します。
逆に海外に来て長く住んだ人は、どうせ外国人と住んでも英語を使わないと知り、居心地の良さで日本人と住みはじめます。

日本人がいないシェアハウスに住んで、良いシェアメイトと出会って、英語を沢山話す環境であればそれ以上のことはないです。 むしろ、それが一番理想的で、そうなって欲しいです。

ただし、そうなることは現状のシェアハウスではほぼ『運』です。

カナダ人と住んでも各々の生活リズムがあり、また違う目的です。
そもそもですが、シェアメイトは入居時期も異なれば、退去する時期も異なるのです。さらに、生活リズムが異なりシェアメイトと会わなければ、仲良くなり話す機会も当然ないのです。

一生に何度もあるわけではない留学をそういった『運』に任せる事はどこか勿体ない気もします。そこで英語オンリーのシェアハウス『ChatCamp』です。

さて、英語環境にはどうすればなるでしょうか?

PR動画

実際にシェアハウスで開かれたホームパーティの様子です。

 

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利用者の体験談

Q.なぜ、英語オンリーのシェアハウス『ChatCamp』に入ろうと思ったのですか?

レイさん:3ヶ月をなるべく英語を使う環境と思いこのシェアハウスを選んだ。結果的に、常に英語を使わなくてはならない生活だったので、非常に充実しています。

Kさん: カナダで仕事をしたかったので、短期間で英語がもっと話せるようになりたいと思い、夜にも英語のレッスンが受ける事ができるこのシェアハウスを選びました。

タケくん : 僕がこのシェアハウスを選んだ理由は、ホームスティに住んでいた時に空き時間に自分で勉強するより、どうせカナダにいるならカナディアンの先生と話してスピーキングとリスニングを上達させていったほうがいいと思ったからです。

こーきくん : 『ChatCamp』に入る前は、ESLの授業の後は日本語ばっかりの環境になっていたので、必然的に英語を話す環境に魅了を感じました。

SAYAKAさん : 以前、オーストラリアとニュージーランドに一ヶ月ずつホームステイしたことがありました。それで、ホームステイやシェアハウスは当たり外れがあるのを知っていました。『ChatCamp』なら短期で学べるし、英語環境が保証されているので、迷わず『ChatCamp』に決めました。

Kくん : せっかく海外に住むのだから、はじめは確実に英語を使う環境に住みたいと思った。そうじゃないとカナダに来る意味もないので。

Nさん:ESLだけでは、英語力の向上は足りないと思ったから。

Q.授業・先生について感想お願い致します。

レイさん :授業内容が毎日異なるので、飽きない。週二回のプレゼンは緊張感があり、先生から的確なアドバイスを受けられました。

ヨシくん :レジュメとインタビューの授業があったのですが、日本に帰って就職活動を控えているので、事前の自己分析にもなって自分としては為になる授業だった。

Kさん : 私がとてもよいと思っている点は、 生徒5人と先生で一つのテーブルを囲んでのレッスンなので、とても発言・質問がしやすいということです。 特に、発音は実際に自分の発音を聞いてもらってその都度指摘してもらわないとなかなか改善しないと思うのですが、 語学学校の授業では人数が多すぎて、聞いてもらえる機会が少ないです。この夜のレッスンではそれができるので、とても効率よく英語が習得できます。 また、授業の内容も毎日バラバラで、飽きることがなかった。授業によって、質問内容を変えたり、とにかく先生と喋るとか、発音を矯正するとか、自分なりに目標を持って参加することが重要だと思います。

タケくん : 先生はみんなフレンドリーでいい人です。 授業内容は会話中心だったのでとっても楽しく勉強できました。 こんなにたくさんのネイティブと勉強できる機会も貴重なので、うれしいです。

ひろきくん : 親近感が抜群なところがいいです。 語学学校だと一週間単位でクラスメートが入れ変わってしまうので、ネイティブ先生やルームメイトと会話するにも奥手になりがちです。 でも、ここの授業は全く違います。夜クラスのクラスメートは2か月間同じですし、生活を共にするルームメイトでもあるので、 入居してすぐに恥ずかしさがなくなって、とにかく積極的に話せていけました。 あと、小さいテーブルを囲んで行う授業も会話や質問しやすい雰囲気を作っていて、とっても勉強しやすかったです。ほんとに大満足です。

Q.このシェアハウスに入居してからの生活スタイルは?

レイさん :月〜金は朝から4時までESL、夕食、復習、準備等をしているとあっというまに夜の授業が始まる時間。週末の夜はシェアメイトとパーティーをすることが多かったです。二日酔いもしばしばありましたが、確実に仲は深まりました。

Kくん : とにかく忙しい!の一言。でもそれを目的に入居したので、学ぶ事も非常に多かった。

Kさん : このシェアハウスに入居してからは、文字通り、英語漬けです。 朝は7時に家を出てマックで1時間勉強。9~4時まで語学学校。家に帰って夜のレッスンまで宿題をやり、7~9時まで夜のレッスンに参加。 12時くらいまでさらに勉強。土日はゆっくりです。ルームメイトがみんな仲良しなので、みんなで出かけたり、ご飯を作ったりしています。

HIROくん : 月~木は、語学学校終了後にスーパーへ買い物に行き早目に帰るようにしています。 夜クラスのない曜日は、友達と遊んだりご飯に行ったり図書館に行ったりしています

こーきくん : 平日は、ESLに通って帰宅後は宿題と夜のクラス。ディナーはいつもルームメイトと一緒に食べています。週末は、ルームメイトと一緒に出かけたりして、楽しく過ごしています。

Q.週4の夜クラスは大変ですか?

Kさん :語学学校の宿題が多い上に毎日テスト勉強をしなければいけないので、大変です。 でも、語学学校では先生と会話する時間はあまりなく(英語を話す相手は留学生のBrazilianや Korean)、 ネイティブの先生と話せて、学校で習った事をアウトプットできる夜のレッスンはとても貴重な時間だと思っているので、 できるだけ参加するようにしています。

Kくん : 大変!でもそれが自分のためになる。

ヨシくん :正直大変だった。たまに遊び行けない事が残念だった。でも、英語を話しにきたので、自分にとって英語に触れる時間が沢山あって、すごく良かった。

Nさん:ESLの宿題に加え、『ChatCamp』でのプレゼンの準備があるので、しんどい週はしんどい。

レイさん :学校の宿題、夜の授業の宿題によります。

HIROくん :テストの前日や宿題の内容によっては、大変なときもあります。 僕の通っているILACという学校は、それ程宿題が多くないので大丈夫ですが、学校によっては多少影響してくるかもしれません。

Q.以前住んでいたホームステイやシェアハウスと比較して、英語に触れる・勉強する機会は増えましたか?

Kくん :英語オンリールールは本当に良かったです。さらに毎日一緒に授業を受けていたので、シェアメイトと仲良くなれていろいろな話しを聞けてためになりました。

Nさん:住んだ事がないのでわからないけれど、学校の友人の話しを聞くとシェアメイトと話さないという人もいたので、その点本当に英語を使う環境だったと思う。何より授業を一緒に受けるので仲が良い!

ヨシくん :基本的に英語のみでシェアメイトと会話しました。クラスがあるおかげで、英語に触れる時間は確実に多いので、日本語を使う雰囲気ではなかったです。

こーきくん : 相当増えたと思います。 以前のシェアハウスより、ルームメイトと過ごし、英語を話す時間が長くなって嬉しいです。

タケくん : 入居する前より勉強時間が増えました。 みんな勉強してるので、それに刺激されて自分も勉強する気になれました。 あとはJiliやAngie(国際ルームメイト)とスピーキングの勉強もできたので、良かったです。

Kさん : 以前はシェアハウスは日本人とのルームシェアで家では日本語で喋っていましたが、 今は日本人のルームメイトとも英語で会話しているので、英語を話す機会は格段に増しました。 また、国際ルームメイトもとても気さくでよく喋ってくれるので、とてもよい練習になっています。

Q.英語が伸びているという実感はありますか?

Kくん :24時間英語漬けですから、当然慣れます。特に外国人のルームメイトがいるので、外国人と話す抵抗がまず無くなります。最初はうまく伝えられなかった気持ちも徐々にコミュニケーションがとれるようになると、多少英語が伸びたのかなと思う。

タケくん : 自分ではあまり英語が伸びている実感はわからなかったのですが、 友達からそういったことをよく言われるようになりました。

KAORUさん : 以前は、ちょっとしたことを英語で話すのにも時間がかかっていましたが、 最近は簡単な日常会話ならすぐに口から出てくるようになりました。

HIROくん :少しずつ英語への苦手意識は薄くなってきているかなと思います。

こーきくん : あります。ルームメイトの英語が分からない時は教えてもらっているので、 とても勉強になっています。

Nさん:英語を喋ることに慣れ、恐れはなくなりました。

Q.シェアハウスの中での英語オンリールールについてはいかがですか?

Kさん :とても良いです! 話せば話すほど話すスピードが速くなるし、 他のルームメイトが使う英語を聞いて、あ、そういうふうに言えばいいのか、と学ぶことも多く、とても刺激になっています。

タケくん :このルールはとても良かったです。おかげで、家の中でも外でもほとんど英語で会話しています。

HIROくん :このルールがないと観光気分で長期滞在する日本人と一緒に過ごす危険性があるので、  必要不可欠なルールだと思います。『ChatCamp』は、英語ルールを強制してくれるので、とてもうれしいです。

こーきくん :みんな英語で話す意識が高いので、自然と英語で会話できています。  どうしても理解できない時や、重要事項は日本語で確認し合えるのも一つの利点です。

Q.このシェアハウスは『英語環境』と言えますか?

Nさん:夜のクラスはNativeの先生と授業。シェアメイトとも英語オンリーだったので英語しか話さなかった。

HIROくん : 間違いなく英語環境です。そもそも同居人全員の意識が高いので、常にみんなが英語を意識している環境です。 しかもインターナショナルスチューデントの存在! 日本人ではないので、英語を意識せざるを得ない。とにかく英語環境は間違いないです。

Kさん :はい、英語環境です。このシェアハウス内では英語で会話できるし、テレビがあるのでヒアリングもできます。  自分の部屋に入ればとても静かなので、勉強にも集中でき、英語の勉強に適した環境だと思います。

こーきくん :はい。どのルームメイトも英語で話そうという意識を持っています。

タケくん :99%英語環境です。ESLに行っているだけの友人とは違いを感じることができると思います。特にルームメイトで英語力に差もあるので、英語で教え合ったりしたのは確実に力になります。説明力がつきます。

Q.このシェアハウスに入居して良かったと思いますか?

Kさん : 入居してよかったです!毎日忙しいですが、夜のレッスンやルームメイトとの会話でスピーキングの練習ができること、短期間で集中して英語を勉強するという自分の目標が果たせているので、とても充実しています。

こーきくん :はい。ルームメイトと英語を使いながら、仲良く毎日過ごしています。

タケくん :いろんなところに連れて行ってもらったり、いろんな事を知れたのでこの家に入居して良かったです。みんなとっても仲良しなんです。

Nさん:シェアメイトのみんなとほぼ毎週なにかしらしていたし、授業も実際少しキツかったけど、楽しいことも沢山あって、学べることが多い家で本当に楽しかった!

HIROくん :良かったと信じています。 外国人の友達もできたし、日本人の友達もできました。常にみんなが英語で話すことを意識しているので、大変よい刺激になります。 また、シェアハウスなので、自炊することで料理を覚えたり(その中でEnglishを覚えることもあります)、スーパーストアに行くことで英語に触れる機会も増え、刺激的です。

Q.毎日楽しいですか?

Kくん :はじめは緊張しましたが2,3日後に皆で酒を飲みながら仲良くやってました。

Kさん :毎日楽しいです! 少しずつ英語が喋れるようになってきて、とにかく英語の勉強をすることが楽しいです。夜のレッスンもアットホームでとっても楽しいです。 それに、ルームメイトにとても恵まれているので、彼らとの何気ない会話もとても楽しいし、辛いときも癒されます。

レイさん :同じような意識のメンバーに恵まれて本当に楽しかった。日本でも会う約束をしています。

タケくん :毎日楽しいです。週末にはプールに泳ぎに行ったり、ハロウィーンにはカボチャを彫って家の前に飾ったりして、思いっきり遊びました。

こーきくん :学校と夜のクラスで平日はゆっくりする時間はないですが、週末はルームメイトと鍋やお好み焼きパーティをしたり、ほぼ毎週出かけたりしているので、すごく楽しくて、充実しています。

HIROくん :楽しいというのもそうですけど、毎日色んな刺激を受けています。限られた時間の中で、如何に英語に触れる機会を増やせるかを常に考えています。 道や店の場所を聞いたり尋ねられたりし、受け答えできればうれしいですし、全く聞きとれないときは落ち込みます。 でも、次の機会は絶対に受け答えできるようになってやると思っているのでいい刺激かもしれません。

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よくある質問

ネイティブと住むと英語が話せるようになるのですか?
誤解しないでください。海外に来たからって、ネイティブと住んだからって、英語が話せるようになるわけではありません。
留学に来て英語を話せるようになっている人は、意識を絶えず高く持っています。
海外に来て、外人と話せばなんとかなると思っている人は一度考えてみてはどうでしょう?
行けばなんとかなると考える人は、いわば『行ってからなんとかしよう』とする人であったり、あまり英語の準備が日本でできなかった人が多いです。
そのような方がカナディアンや英語ネイティブの話者と住んでも、満足のいくようなコミュケーションは取れません。それが理由に半年後に、日本人と住みたくなります。これは本当に本末転倒で、そして最初の気持ちを忘れてしまっています。
まずはこのシェアハウスで英語を話す事に徹底的に慣れて下さい。さらに、仲間と意識を絶えず高く持つよう高め合って下さい。そして、順序良く英語学習の階段を一つ一つスッテプアップし、英語の勉強をぜひ継続して欲しいと思います。
シェアハウスに外国人はいるのですか?
外国人のシェアメイトの人数は日本人の状況などにより微調整致します。
確実に英語に触れ合う事ができるために、このシェアハウスにはネイティブの先生が来るようになっています。シェアメイトよりも確実に綺麗な英語で話す先生です。また、教えることに義務があります。
外国人のシェアメイトは入居していますが、夜の授業と午前午後の学校を考えればかなりキツい生活です。 学校や夜の授業の宿題、週末は思いっきり英語使い外で遊ぶ。
きっとあなたの生活は、既に英語漬けになっています。
語学学校には必ず通わなければいけないのですか?
基本的には語学学校に通っていただきます。昼はそれぞれが他の環境でも英語を勉強する事で、全員が一日中英語を勉強しているという環境を作れるからです。 したがって、語学学校の勉強と合わせて、英語のスキルアップを目指すのが大変効率良いと私どもは考えております。
※すでに語学学校に通っている方も入居可能ですが、基本的に学校に通って頂くかたを優先して入居していただきます。ご了承ください。
シェアハウスは3ヶ月間で退去ですか?
基本的には3ヶ月間のプログラムのため、3ヶ月後に退去となります。
期間を決めているから、英語合宿に全力を注げるし、シェアメイトとも仲良くなれると思っています。なにか一つ目標を決めたら小さく期限を決めて、達成して行けば最終的に大きなゴールに近づいているはずです。
※もう3ヶ月延長することももちろん可能です。
英語合宿の次のシェアハウスは紹介してくれますか?
いくつかシェアハウスの紹介は可能です。 ですが、日本から予約を頂いていることも多くありますので、ご希望のシェアハウスに入居できるかはわかりません。相談はいつでも受けつけますのでぜひお気軽にご相談下さい。
このシェアハウスの3ヶ月間で身につけた英語と、高い意思をもとに、どんどんカナディアンの住むシェアハウスや、あるいは、日本人がいない環境へトライして欲しいと思っています。そして、外国人のコミュニティに少しでも入れるように、英語合宿からまた次のステップへ羽ばたいていって頂けたら私どもも大変嬉しいです。
なぜカナダなのですか?
英語を勉強できる国はたくさんあります。その中でも、カナダは特に英語しやすい国であると思います。 その最大の理由が「発音」です。なまりがあると言われるオーストラリアに比べ、カナダ英語の発音は綺麗であると言われています。 加えて、ワーホリプログラムや学生ビザが取得しやすく滞在するのに好都合な国がカナダなのです。 また、留学大国なので、質の高いネイティブ先生が非常に多く、超多国籍環境なのも良き理由です。