カナダワーホリの費用【1年間まとめ】

ワーホリ・留学

カナダワーホリの費用について

今カナダワーホリの費用ってどのくらいの感じで紹介されてるんだろうっとふと思って検索してみたんですが、

「カナダ 留学 費用」って検索したときにでてくる情報って留学エージェントや留学関係のメディアが書いた記事が多いって思いませんでしたか?

その中でも自らの実体験を紹介している記事も、ちらほらあってやっぱり実体験ベースのほうが圧倒的に役にたつなぁって思ったんで自分がカナダにワーホリしたときの費用を紹介したいなーって思います。

ちなみに当時の僕のスペックは年齢は20代中盤、Webデザイナー歴4年、英語は低辺レベル(高校でちょくちょく赤点…)、持ってた貯金50万円ほど、住んでた場所はカナダ・バンクーバーです!

ではスタート!

カナダ ワーホリの費用【使ったお金】

まずは内訳から。

ぼくがカナダのワーホリで使った費用は以下の通りです。

カナダ ワーホリで使ったお金(費用)の内訳

  • 留学エージェント:0円
  • 航空券:10万円
  • 家賃:70万円
  • 海外旅行者保険:10万円
  • 携帯SIM代:5万円
  • 交通費:10万円
  • 食費:35万円
  • 語学学校:5万円
  • その他:5万円(自転車買ったり、無駄なもの買ったり。。)

合計:150万円

では詳細を。

留学エージェント費用:0円

まずは留学エージェントのカナダワーホリの費用についてですが、僕は留学エージェントは利用しませんでした。

当時の僕はカナダに留学って感じではなく、文字通りカナダでワークしてホリデーする予定でしたし、

往復航空券とワーホリビザと持っていった50万円さえあれば、なんとかなると思ったし、

お金が尽きてどうにもならなかったら、日本に帰ればいいや。って感じでした。。。というかそこまで深く計画してませんでした。。

カナダに来てから「無料の留学エージェント」なるものがあるって知ったんですが、

もし行く前に知ってたらそれを利用していたかもしれません

ただし短期なり長期なり学校に行く予定がある場合のみ。となります。

「無料」留学エージェントと謳っている留学エージェントは紹介した学校から留学エージェントに支払われる紹介料によってビジネスが成り立っています。

なので学校に行く予定のない人達をサポートすることは実質タダ働きになってしまいますのであまり乗り気ではありません。むしろ学校に行く気がないのに本当にタダでいろいろやってもらおうとするのはマナー違反かと思います。

今は昔と違ってインターネットがあるので「無料」で有益な情報がゲットできます。以前であれば留学エージェントや経験した人しかわからなかった情報が検索すればほぼ出てくる時代です。

周りの留学生たちを見てみても留学エージェントは「学校を紹介してもらった」くらいの存在でしかないことも多いです。

しかし中には英語だけではなく「留学後のキャリア」や「海外転職」までを視野に入れた転職コンサルティング的な提案をしてくれるような留学エージェントがあったり、専門職に特化した留学エージェントがあったりと、お願いする価値のありそうな留学エージェントもあります。

往復航空券の費用:10〜15万円くらい

当時は1年でワーホリしたら普通に帰国する予定でしたので、1年のオープンチケットを購入しました。正確な金額は忘れてしまいました。。。

結果的に僕はカナダが楽しすぎてもっと居たいと思って、ワーホリのあとに観光ビザに切り替えてさらに半年カナダに滞在したので、帰りのチケットを破棄してしまい、費用を無駄にしてしまいました。。。

なので、大学などを休学して1年後に帰ることが確定している場合で無い限り、片道チケットのほうが個人的にはおすすめです。

もちろん、片道チケットを2回購入するとカナダワーホリの費用もかなり損するので、ほぼほぼ1年で帰るのが確定しているのであれば往復チケットを購入しておいてもいいかもしれません。感覚的には往復チケットだと15万円くらいだったら、片道だと10万円くらいするはずです。

航空券の価格はシーズンや買うタイミングによってかなり変動しますので、格安航空券サイトなどで常にチェックしておくことをおすすめします。たまにすごいセールをやってたりしますので。そしてあっという間に売り切れてしまいます。

家賃:5万円6万円〜15万円くらい

追記:最近では5万円で探すのはなかなか難しい状況です。日本円のレートもなかなかいいのですが、それでも5万円(600ドル)くらいが最低ラインのような気がします。

今、カナダは空前の不動産バブル状態です。。。

僕がカナダに来た2009年と比べるとありえないレベルで不動産価格が高騰してます。普通の一軒家の購入価格が1億円とか普通にしてしまいます。

それに伴って留学生が借りるような1人暮らし用の普通のアパートとかだと月に家賃1000ドル以上は間違いなくかかります。ダウンタウン(町の中心地)とかだと月の家賃1500ドル以上とか。。。

なので、現実的にカナダワーホリの費用を抑えるために考えると誰かと一緒に住んだり、シェアハウスに住んだりすることになると思います。

僕も当時は3回くらい引っ越しをしたんですが、

1回目に住んだのは郊外のベースメント(一軒家の半地下部分)で他の留学生と2人でシェアで月家賃6万円くらい。

2回目は1ベッドルーム(日本で言う1LDK)のリビングルームと寝室があって、それぞれに1人づつ住んで、キッチンとトイレなどはシェアするスタイルでリビング部分に住んで月家賃5万円。

3回目はシェアハウス(1軒家に複数人で住む)でマスターベッドルームといってその部屋に専用の洗面台とトイレがあって、他の部屋よりも広めの部屋で月家賃800ドルくらいで住んでました。

やっぱりどうしても一人暮らしがしたいって場合は、割と郊外の方にいくと1000ドル以下でbachelorとかStudioと呼ばれる(日本で言う1ルームマンション)の部屋が見つかる場合もあります。エリア的にはMarpole(Granville St x 70th streetあたり)とかEast Hasting(Hatsing street x Nanaimo streetのあたり)とかになると思います。

ワーホリで来る場合、ぼくのおすすめはシェアハウスですね。他の国の留学生とかカナダ人とかいろいろな人をシェアすることになるので、なにより寂しく感じることもありませんし(むしろうるさいときも。。)英語のトレーニングにもなるのでシェアハウスがおすすめです。

いずれにせよバンクーバーの家賃はすこし高く感じると思います。

海外保険料:10万円 / 年 と 5000円/ 月

海外旅行者保険に入ってないっていうワーホリの人とかにたまに会ったりするんですが、僕は怖くて無理でした。。。

ワーホリに来たはじめの1年はAIG(旧AIU)の海外旅行者保険(1年プラン)に入って来たのですが、

僕はそのワーホリ1年のあと観光ビザに切り替えてさらに半年滞在したのですが、そのときは現地の海外旅行者保険に加入しました。その保険は月額5000円と日本の海外旅行者保険よりもかなり安いのです。

違いはというと、AIGの保険(他の国内の旅行者保険もそうだと思いますが)は基本キャッシュレスで治療が受けられます。保険の証書を持っていけばそのまま無料で治療が受けられる感じですね。

んで、現地の保険は治療費先払いなんです。治療を受けてまずは治療費を自腹で払って、その後申請書類などに色々記入してからそのお金が帰ってくるシステムですね。

現地の保険は安いんですが、なんか面倒くさそうですよね。。。面倒くさそうなんですが、、、僕はAIGの保険に入っていたはじめの1年間は無事に何事もなく過ごせたので、なんとなくその保険代の費用が勿体なく感じて、まあ大丈夫かって感じで現地の安い(先払いの)保険に加入しました。

その半年間も病院にいくようなことはなかったのですが(永住後は何回か病院のお世話になってますが、、、)いろいろ面倒で心配な方は圧倒的に日本の保険がおすすめだと思いましす。

なぜならバンクーバーには日本語の通じる(日本人の通訳がいる)病院があって、その病院がAIUなどの日本の保険だとすべて無料でいけるからです。

予算に余裕があったり、病院に掛かりそうな気がする(スノーボードにガンガンいきたいとか)場合は日本の保険に入っておいたほうがいいと思います。実際にスノーボードで骨折した人を何人も見ています。。。

また、忘れがちなんですが、意外とクレジットカードの保険なんかも使えたりします。知り合いはパソコンやスマホを盗まれるという被害にあったんですが、その時はこのクレジットカードの保険を使って保障を受けてました。一応チェックしておいたほうがいいと思います。

カナダ格安SIMを利用する

カナダ生活でまず必要になってくるのが。携帯だと思います。

カナダで使うSIMカードなら今のところ「カナダ★トクモバ」が最新の最適解です。

色々調べた結果、ここが一番無難かつ最適なのではないでしょうか?

ポイントとしては、

1.基本は使い切りのプリペイドSIMなので「新規開通手数料」などがかからない。※普通は$10〜$30くらいかかります。

2.料金が安い:色々調べましたが、このギガ数でこの料金はかなり良心的です。業界最安値クラスといってもいいと思います。

3.高速回線:カナダの格安SIM業者は格安なんだけど3Gの低速回線限定ってのが多いです。

4.大手のtelusの電波を使うからカバー率が高い:freedomとかのマイナーな回線だと繋がらないときがある。

がざっくりとしたメリットだと思うのですが、

あと、fidoのデータのみのプランと比較する人も多いと思いますが、カナダで使うSIMカードなら電話番号はあったほうがいいです!

ちょっと前だったら、カナダのSIMカードは電話番号なしでもイケるといえばいけたのですが、最近はカナダでもスマホのSMS認証が一般的になってきていて、なにかあるたびに(特に銀行アプリ)SMS認証を求められる場面が多いです。

あと仕事探しのときなどでも電話番号がないと若干「…電話もってないんかいっ!」となるオーナーもいなくもないです。。

なのでカナダで使うSIMカードには電話番号はあったほうが断然いいです!

 

なので総合的に考えてもカナダで使うSIMカードは

カナダ★トクモバ」のSIMを挿して使うのがいまのところ最新の最適解ですね。

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交通費:8000円 / 月 〜 2万円 / 月

バンクーバーの移動手段はバスかスカイトレイン(無人運転の電車)が基本になると思います。

その一ヶ月の定期券がゾーン別になっていて、一番安い(一番狭い)1ゾーンの定期券が8000円くらい、一番高い(一番広い)3ゾーンで1万5千円くらいです。

僕はこの定期券を買ったり買わなかったりって感じでした。普通に1回券を買うと大体1回2時間程度乗り放題で200円〜300円くらいですね。

また、今だとバンクーバーはシェアカーがかなりメジャーになってきてます。契約には日本の運転記録証明書が必要になるみたいなんですが、あるとかなり便利です。

僕もしょっちゅう利用しているんですが、そのへんに止まってるシェアカー(カナダは路駐が普通なので本当にいたるところで見つかります)をスマホアプリで予約して、目的地まで運転してそのまま乗り捨て(携帯アプリで操作して終了する)るって感じです。ほんとにめちゃめちゃ便利でこれがあるだけでワーホリ生活がかなり快適になること間違いないです。

このシェアカーが30分くらい運転して大体1000円くらいですかね。バスで行くと乗り換え乗り換えで1時間かかるけど、車で行くと20分くらいでいけるってパターン、結構あるんです。そんな時はこのシェアカーを使うと便利です。週に数回ちょくちょく使っても大体月に1万円くらいな感じですかね。

ぶっちゃけ予算に余裕がある人はやっすい車を買ってしまうのも一つの手です。車があるとめちゃめちゃ楽しめるし、1クラス上のワーホリライフが送れます。僕はワーホリ時代は車もってませんでしたが、持ってたらどんだけ楽しかったか!って今なら思います。

またバンクーバーだけに限ってしまうと、自転車もかなり使えるアイテムになります。冬はぶっちゃけ厳しいですが、夏だとバンクーバー市内ならほぼ自転車で移動可能ですし、むしろ超快適でたのしいです。

食費:2万円/ 月 〜 8万円 / 月

食費についてはその月によってかなり変動がありました。

なぜなら、カナダの食費(日本でもそうなんですが、、)は自炊するかどうかでかなり変わってきます

またレストランなどでバイトしたときにある賄いでもかなり変わります。

極端な話、毎日職場の賄いのみで腹を満たしていればほとんど食費はかからないし、

逆に毎日外食していれば、大体一食どんなに安いところでも1500円はしますから、昼と夜外食したとして1500円×30日で4万5千円は余裕でかかります。

またお酒を飲みたい場合は、ビールで言うと一番安いビールで1本150円くらいでしょうか。日本酒はアメリカ産の日本酒ってのが売っていて750mlの瓶の酒が大体1000円くらいですかね。

居酒屋やバーみたいなところで飲んだりするとだいたい一人3000円〜5000円くらいはかかる感じです。

なんでお酒も飲まず、毎日自炊してって感じだと大体月2万円くらいで頑張れると思います。

逆に毎日外食して、お酒もガブガブ飲んでると余裕で月10万円弱は飛んでいくと思います。

ちなみに僕はその両方を体験しました。。。

語学学校の授業料:5万円 / 6週間(月〜木の午前か午後のみ)

語学学校についてですが、これもカナダには星の数ほど語学学校があるので費用は様々なんですが、

僕が通ったのはISS(https://lcc.issbc.org/program-types/esl-programs)と呼ばれる元々は移民向けの語学学校(ESL)の一般向けというか、移民ではなくても授業が受けれるのですが、それのパートタイムのプログラムに通ってました。

理由はというと「安い」から。

たぶん他の語学学校と比べてみるとわかると思うんですが、6週間で5万円はかなり安い部類に入るんじゃないでしょうか。

まあ、授業は午前か午後のみのですし(もちろんフルタイムのプログラムもあります。それでもかなり格安です。)

授業のクオリティもそんなにいいとは感じませんでしたが、、、

ぶっちゃけ英語の勉強なんて学校じゃなくてもできますし、僕が学校いってみようと思ったのも友達が欲しかったから、、なので。。。

僕の場合は学校がある日は午前中は図書館かカフェで自習してから、学校に言って勉強したことを使って喋りまくる。って方法で勉強してました。

結局学校で友達も出来たし、勉強も嫌いなのでその6週間のプログラムを終えたらもう学校には行かずに働きはじめました。。。

もちろんワーホリの目的が英語の習得がメインって人はもっと長期間学校に行ったほうがいいと思うし、もっとクオリティの高い授業をする学校もたくさんあります。

しかも今僕がワーホリに来てて英語の勉強をしたいのであれば、確実に「オンライン英会話」を活用してると思います。

カナダに来たらわかるんですが、カナダに来てカナダ人のネイティブと話す機会ってあんまし無いんです。。。あったとしてもかなり貴重な体験になってしまいます。

日本人好きのカナダ人などと仲良くなれば話は別ですが(僕の場合は運良くそういうカナダ人に気に入られてたくさん話す機会がありましたが)なかなか無いんです。

バンクーバーは特にカナダ人よりもカナダ以外の国の人と英語で話す機会の方が多いと思います。

僕がやっていたように図書館で自習もいいですが、今なら絶対にオンライン英会話で自習してから、リアルの世界でその実践を行なったほうが間違いなく伸びると思います。

もちろん、カナダにくる前にオンライン英会話をしっかりやっといてからのほうがいいに決まってますが、、、僕の時はそんな素晴らしいものはなかったです。。。

その他の費用:5000円 / 月

その他にも多分、年間で5万円くらいは使ったような気がします。

具体的には、

  • 自転車
  • ちょっとしたもの(イヤホンの買い替えとか、電池)とか
  • ライブとかクラブのチケットとか
  • 観光地の入場料とか

そんなんです。

これはもはや全ては覚えてないですが、月に5000円くらいは無駄遣いしてたと思います。

カナダのワーホリ留学で稼いだお金

まずは内訳から!

  • 在宅ワークのフリーランスとして:20万円
  • 現地企業のWebマスターとして:80万円

合計:100万円

Webデザイナーの在宅ワークのフリーランスとして:20万円くらい

僕はカナダにワーホリ留学をする前はWebデザイナーとして4年ほど働いてましたので、カナダに来ても在宅ワークで日本のクライアント相手にWeb制作の受託制作をやるつもりでした。

依頼もちょくちょくきていたのでガッツリ働くこともできましたが、せっかくカナダに来たのだから家に引きこもって日本と同じことすんのも嫌だなと思って、かなりペースを落としてほとんどあまり働きませんでした。。夏だったのでめちゃめちゃ羽目をはずして遊んでました。(バンクーバーの夏は最高なんです!)

もちろん20万円とかでは全く足りないんですが、一応貯金も50万円程度持ってきてたのでそれを切り崩しながらなんとか生活してた、って感じです。

Webマスターとして現地企業で:20万円くらい / 月

そんなだらだらした生活を半年くらいやってたのですが、

ひょんなことから現地企業のECサイトのWebマスターとしてオファーがあり働くことになりました。

快適な夏も終わり、雨ばっかりの季節になってきてましたし。。。

その仕事はフルタイム(月〜金の9時〜5時)の仕事だったので、ワーホリっていうかもはや普通の会社員状態でした。

まあ仕事もまったりとしてて、きっちり定時で帰れて、土日休みだったので、それなりに満足してました。

ですが、今考えるともっと給料の交渉をしていればよかったな、、と思ってます。当時のぼくは何も知らずになにも調べずに仕事していましたが、、月給20万円は安すぎますね。。。

おそらくワーホリということで足元を見られていたんでしょう。。ほんと馬鹿でした。。。ここでは合計4ヶ月くらい働きました。

周りの日本人はというと、今ほどWebやIT系の人たちはそんなに居ない印象だったので、ワーホリの人の仕事といえばレストランがメインって感じでした。当時の最低時給がたしか10ドルとかだった気がします。今は12.65まで上がってます。

まとめ

1年間の使ったカナダワーホリの費用:150万円

  • 留学エージェント:0円
  • 航空券:10万円
  • 家賃:70万円
  • 海外旅行者保険:10万円
  • 携帯代:5万円
  • 交通費:10万円
  • 食費:35万円
  • 語学学校:5万円
  • その他:5万円(自転車買ったり、無駄なもの買ったり。。)

合計:150万円

一年間で稼いだお金:80万円

  • 在宅ワークのフリーランスとして:20万円
  • 現地企業のWebマスターとして:80万円

合計:100万円

ということでした。

当時の記憶を呼び起こしながらの計算なので、ざっくりとしか算出できませんが、そう大きくは間違ってないと思います。

一応貯金をして行ってたってのもありますし、運良くいい感じの仕事もゲットできたので、めちゃめちゃ貧乏な暮らしをしていたわけでもなく、めちゃめちゃ豪遊できたわけでもなく、ごくごく普通のカナダ生活が送れたと思ってます。

なので、カナダに来て、とりあえず人並みの生活がしたいって人には参考になるのではないかと思います。

そんな中でも他のひととちょっと違うかなともうのが「語学学校」の費用です。僕の場合は移民者向けの安い語学学校に通っていたのですが、もっとクオリティの高い、費用も高い、語学学校に通おうとおもうと、もっと費用はかさんでたと思います。

語学学校は、みんな大体3ヶ月くらいは語学学校に通ってる感じでした。授業料は大体3ヶ月で30万円とか50万円とかピンからキリまでです。

語学学校にもある程度通ってみたいって人はその分の費用が追加される感じですね。

 

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では、みなさん素敵はワーホリライフを!

コメント

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